Let's go slow

釣りや旅行が大好き。ゆっくりのんびりほんわかが理想なのにいつまでも色々と追われる日々。でもいつか・・・。

イタリア ローマ コロッセオ編

ローマに着いてトレビの泉を見てからコロッセオ

 

コロッセオは約2000年前に建てられた円形闘技場で、

世界遺産に指定されています。

周囲527メートル、高さ48.5メートル、約5万人を収容できた

とてつもなく巨大な建物です。

映画「グラディエーター」でも描かれていますが、

剣闘士たちが命をかけて闘いを行っていた場所です。

他にも水中ショーなど様々な催しが行われ、食料も無償で配布されていました。

皇帝はローマ市民に娯楽の場を提供することで、

権力を絶大なものにしていったのです。

 

コロッセオ

営業時間:開場時間は年間を通して8:30からですが、閉場時間が異なります。

3月最終日曜から8/31は~19:15、

9/1から9/30は~19:00

10/1から10月最終土曜は~18:30、

10月最終日曜から2/15は~16:30

2/16から3/15は~17:00、

3/16から3月最終土曜は~17:30

※最終入場時間は、各閉場時間の1時間前です。

休日:1/1、5/1、12/25

料金:12ユーロ(コロッセオフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘共通券)

※2016年7月に外壁工事が完了。

 

ローマに到着しコロッセオに向かいます

 

 

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見えてきた!!!

 

 

 

 

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てか急にあらわれるものだから巨大すぎて全体像が・・・笑

 

 

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一周ぐるっと回れます。 あと、中にも入れるけど、時間がなく断念

 

 

 

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この日は暦が良かったみたいで4組もの新郎新婦を発見してました

 

 

 

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一番見たことがある風景は近すぎて写真に収められなかったので拾ってきましたw

 

 

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そしてみたくても見れなかった内部・・・これまた拾ってきました

 

 

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コロッセオの歴史≫

コロッセオの現在の姿は欠けていますが、それは中世以降に

コロッセオを作る白いトラベルティーノ石や大理石を、

教会や貴族の館を建設するために切り崩して使われたからです。

古代ローマの遺跡が一時は石の供給場となっていました。

これも現代の感覚からすれば不思議なことですが当時の人々は

過去の遺産を保存することより、合理的に再利用することを重視したのでしょう。

だから崩れるのを防ぐために一大修復工事が必要となりました。

というより、今現在も、物凄い亀裂が入っていて、倒れるかもしれないと危機感で緊急修復工事をしていました

 

 

コロッセオはローマ時代につくられた円形の闘技場

英語の「コロシアム」の語源ともなっています

コロッセオの正式名称は「フラウィウス円形闘技場

これは「コロシアム」を日本語訳すると闘技場になるためご存知の方も多いはず

このコロッセオがつくられた目的は簡単に言うと民衆の娯楽施設です

コロッセオがつくられる前、剣闘士の試合ができるのは

小さな闘技場しかなかったそうです

それらとは違う本格的な闘技場をということで生まれたのが

コロッセオ ネロ帝の人工池の上に建設されました

このコロッセオは建設当時からローマの象徴とされていたようで

コロッセオが崩れるときローマが滅びる」という言葉も残っています

当時は「永遠の都」とも謳われたローマ

そのローマのシンボルとされていることからこのコロッセオ

いかに大事な施設だったのかは想像できますね

収容人数は約5万人 それまでの小闘技場は収容人数が1万人以下だったことからも

その規模が推測できます

ちなみに東京ドームの収容人数はイベント時で5万5千人、野球の時は4万人程度

古代ローマの時代にこんな大規模施設が存在していたというのは驚きですね

コロッセオで行われていたのは 簡単に言うと

「剣闘士(グラディエーター)」と呼ばれる人物の戦いです

模擬海戦 グラディエーターと猛獣

猛獣同士の戦い

犯罪人処刑など・・・。

これらを見たのは金持ちの富豪たち いわゆる貴族の遊びです

白く輝くコロッセオは試合の後は真っ赤になったと言われています

コロッセオが建設されてから100日間

殺された猛獣は9000頭 亡くなった剣闘士は3000人

というとてつもない犠牲がでてしまった

観客はそれらを時には食事しながら、

時には熱狂を挙げて見守っていたということです

観客の様子だけみると普通のスポーツ観戦と同じですね

ですが、内容はスポーツとは程遠い殺し合い 殺し合いを見ながらの食事・・・

剣闘士(グラディエーター)の多くは奴隷や戦争で捕虜となった人々

中には自ら志願して腕試しを行うものも

志願者は全体の約2割程度だったといわれています

中には女性剣闘士の存在も

近年、剣闘士の死体が発見され一緒に豪華な副葬品が

埋葬されているケースがあったそうです

おそらく人気の剣闘士だったのではないかと見られています

当然剣闘士たちは訓練もしています

武器の使い方や戦い方などを学んだようですが、

その訓練は非常に厳しかった模様

ただ犯罪者はこういう訓練を受ける機会もないまま

コロッセオに引き出されたケースもあるようです

そもそも「犯罪者の公開処刑」というのも一つの催しだったわけですからね。

 

一日の競技プログラムは

◇午前中は猛獣との戦い

◇お昼は犯罪者の公開処刑

◇午後は剣闘士の戦い

 

目的としては 市民たちの不満を解消し、

政府に向かないように 時の皇帝の権威を誇示だと言われています

現在は地下部分が露出しています

これは競技を行うためではなく猛獣などの保管場所 昇降機を使って

猛獣や舞台セットを上下させていたとのことです

観客席には日が20分以上あたらないように日よけが張れるように、

混乱が無いように入口を多数設けるなどの構造的工夫がされており

地下の構造は迷路っぽいですが、きちんと猛獣の区分けなどが

できるような工夫がされているのでしょう

 

※HPより抜粋